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60周年記念キャンプを、由比の浜石野外活動センターで行いました。
今回は、たくさんの参加者(総勢70名!!)に参加していただき、ボーイスカウト活動の楽しさをたくさん味わっていただけたのではないかと思っています。
ここで紹介するのは、初日の芝滑りの様子です。
ソーセージ作りが終わった後、浜石野外センターの奥にある、アスレチック広場のさらに奥にある斜面で芝滑りをしました。人工芝を敷き詰めた場所ですが、ピクニックなどで使うビニールシートを使って、斜面で滑って遊びました。
はじめのうちは、怖々後ろ向きに降りていたスカウトたちでしたが、徐々に慣れてくると前向き(頭を斜面の下側に向けて)で滑り降りるのを楽しんでいました。中には、興奮して「ふんが!ふんが!」いいながらビニールシートに乗るスカウトもいたり、勢い余って1回転してしまうスカウトもいましたが、自然の中(人工物ではありますが)でスリルある遊びを体験できたことは、思い出として心に残ったのではないかなぁと感じています。
60周年記念キャンプを、由比の浜石野外活動センターで行いました。
今回は、たくさんの参加者(総勢70名!!)に参加していただき、ボーイスカウト活動の楽しさをたくさん味わっていただけたのではないかと思っています。
ここで紹介するのは、初日のソーセージ作りの様子です。
ローバー隊の増田隊長がソーセージ作りを教えてくれます。まずは、氷の入ったボウルで肉が温まらないようにしながら豚肉をこねていきます。次に、スパイスを入れて、さらにこねます。ここは、お母さんたちが大活躍!!!「だいたいでいいよね!!」「これくらい?!」・・・。普段の勘が冴える場面ですね~!!(さすが主婦の皆さん)
絞り袋にお肉を入れて、羊腸をセットして、少しずつ絞り出していきます。
でも、これがやっぱり難しい・・・。
ときどき羊腸が破れちゃってお肉がはみ出てしまっうハプニングがあちらこちらでありましたが、でも、難しいから、楽しい!!! お父さんやお母さんたちが、スカウトそっちのけで、ソーセージ作りを楽しんじゃってます(笑)
出来上がりは納得いくものばかりではなかったかもしれませんが、初めてのソーセージ作り体験をみんな笑顔で楽しむことができたプログラムとなりました。
60周年記念キャンプを、由比の浜石野外活動センターで行いました。
今回は、たくさんの参加者(総勢70名!!)に参加していただき、ボーイスカウト活動の楽しさをたくさん味わっていただけたのではないかと思っています。
ここで紹介するのは、初日の浜石岳ハイキングの様子です。
ビーバースカウト3名が浜石岳ハイキングに挑戦です。
ハイキングを始めて30分ほどたったころには、一緒にスタートしたはずのカブ隊やボーイ隊の姿は、すっかり見えません。
でも、ビーバースカウトの3名は、「あ!隊長!虫がいたよ!!」などとハイキングを満喫している様子です。
一緒の同行しているお母さんたちも、「あんな所のミカンはどうやって取るのかねぇ~」などと由比の山並みを楽しみながらのハイキングです。
そんな風に楽しみながらハイキングをしていると、「あ!カブ隊だ!!」とカブ隊を発見!!
カブ隊がビーバー隊を心配してくれた(本当は単に疲れて休んでいただけ???!)ようで、カブ隊とビーバー隊で一緒に浜石野外センターを目指しました。
カブ隊と合流してからのビーバースカウトの早いこと早いこと!!!
すっかり元気を取り戻して浜石野外センターへと到着しました。
ビーバースカウトの入隊・進級式を終えた最初の活動は、緑の羽根の共同募金の呼びかけでした。
今日は、静岡駅前で3箇所に分かれて募金活動を行いました。
静岡祭りの最終日ということもあって、にぎわっている(?!)静岡駅前で募金活動を行いました。
緑の羽根の募金活動は、豊かな森を育てることを目的とした募金活動で、もちろん、地球のためでもありますが、ボーイスカウトの活動を支えていく上でも大切な募金活動です。
初めて募金活動に参加したビーバー隊のスカウトもいましたが、恥ずかしがらず、大きな声で「緑の羽根募金に、ご協力お願いします!」と呼びかけていました。こうした体験を通して、社会に貢献していくことの大切さや素晴らしさを実感してほしいと思いました。また、こうしたボーイスカウトらしい活動を入隊してすぐの活動として取り組むことができたのはとっても意義深いなぁと実感した集会となりました。
4月最初の集会。今日からは、これまで仮入隊だったスカウトも正式なスカウトになり、入隊を果たしました。
これまで、仮入隊だったスカウトが入隊をしてビーバースカウトに。
これまで、ビーバースカウトだったスカウトがBigビーバーに進級しました。
ビーバースカウトになったスカウトは5名。進級してBigビーバーになったスカウトが4名(欠席の3名は含まず)でした。
B-Pの前で「やくそく」と「きまり」を大きな声で唱和したスカウトたち。
少し緊張した面持ちでしたが、終わったときにはホッとした表情を見せていました。
また、新しくビーバーのチーフをつけてもらったり、ワッペンをもらったりしたことで、入隊したことを実感していたようでした。
このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載「ボーイスカウト関係のホームページ開設」に沿って、川村悦子(ボーイスカウト静岡第22団ベンチャー隊隊長)info@shizuoka22.org の責任のもとに掲載しています。(メアドは@マークを小文字@に変更してご利用ください)
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