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組集会で作った写真立てを携えて、カブ隊は静岡市内のデイケアセンターを慰問しました。まずは、清掃奉仕。自宅ではやらない作業もみんなでやると楽しそうです。そしてスタンツ(寸劇)を披露してから、一緒にツーショットの記念撮影をチェキでパシャリ。出来上がった写真を写真立てに入れてプレゼントします。
施設の皆さんの笑顔が印象的でした。
8月昼間の集会は日差しがきついので、清水のキャンプ場に出掛けてエリア内の森で互換を駆使したゲームを実施しました。8月も終わり頃でキャンプをしている人はゼロ、ますます森の奥という雰囲気が醸し出されました。
夜の集会でも組対抗ゲーム、今回はどちらが勝ったかな?
10月のカブ隊キャンプを見据えて、市内のお寺をお借りして就寝訓練を行います。これは、カブスカウトの中でも取り分け入隊してきたばかりの3年生スカウト(うさぎスカウト)達が、親元を離れて夜スカウト達だけで就寝出来るかどうかの確認です。
夜はデンコーチさん(ボーイスカウト隊から派遣)が手旗信号を教えに来てくれました。暑い夜で、みんな額に汗しながらの就寝でしたが、翌朝元気よく起きてきました。
また、新しい仲間が加わってくれたので入隊式も実施しました。入隊おめでとう、ウォ〜!(カブ隊の祝声)
団イベントとしてボーイスカウト隊はオーバーナイトハイクに(文字通り夜を徹して歩きます)、カブ隊はナイトハイクに出掛けました。活動拠点の瑞光寺から藁科川沿いに10キロほどの距離を歩きます。とても非日常な体験が出来、スカウト達も大興奮。でも終わってからは疲れたようでしたね。
太陽がまぶしい季節になってきました。
カブ隊は三保の海岸まで出掛けて、組集会で考えた秘密基地を作ります。無人島に漂着してしまったという想定で、限られた材料でどこまで作れるかな?条件は、雨風をしのげること、しっかり作られていること、組の仲間全員が中には入れることです。
果たして結果は?
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このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載「ボーイスカウト関係のホームページ開設」に沿って、川村悦子(ボーイスカウト静岡第22団ベンチャー隊隊長)info@shizuoka22.org の責任のもとに掲載しています。(メアドは@マークを小文字@に変更してご利用ください)
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