考査
つきのわ集会も始まって、下級生が初級で上がってくる予定でもあるので、1月の活動は、各自が進級のための考査。
たまには全員でゲームでもしてみようかと、体を動かしてから、それぞれサインできることを申請していきました。
その日のうちにGB会議で承認してもらい数名が2級に上がりました。3月までには1級も何人か増えるかな。がんばれ~
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つきのわ集会も始まって、下級生が初級で上がってくる予定でもあるので、1月の活動は、各自が進級のための考査。
たまには全員でゲームでもしてみようかと、体を動かしてから、それぞれサインできることを申請していきました。
その日のうちにGB会議で承認してもらい数名が2級に上がりました。3月までには1級も何人か増えるかな。がんばれ~
10月28日、静岡地区のスカウトフェアが護国神社で行われました。
ボーイ部門は大きな竹馬を作って、動かす競争をしました。
まずは班ごとに竹馬を作り、できた班から動かす練習をしました。竹馬は棒を三角形に組んだもので、一人では動かすどころか立ったまま静止することもできません。周囲に張ったロープを班員全員で支えながら、乗り手とサポートメンバーが息をあわせて動かします。
練習の後、地区のカブとビーバー達が見守るなか、竹馬競争が行われました。練習の時からいち早くチームワークを発揮していたシェパード班が、ダントツの移動距離で優秀班になりました。弥栄!
ボーイ隊は、梅ケ島で2泊3日の17NSJ事前訓練キャンプで、スキル訓練を行ないました。17NSJに行かないチームは一時的にホークス班を編成して一緒に参加しました。
流し台などの工作がメインの課題のひとつだったのですが、工作はいまいち乗り気ではない様子。。ちょっと本番が不安。
日本一プログラムを想定した、班旗立てゲーム、火起こしゲーム、コンパスゲームでは、改めてコンパスやナタなどの道具の使い方やロープワークの確認。本番ではぜひとも上位に食い込んでほしいものです。
5月の訓練キャンプの時の反省を踏まえて、炊事と片付けは改善があったようですが、さてさて…
最近、活動中に雨にあたることがなかった故に、キャンプ中の降雨でテントの防水が劣化していることが判明。あわてて防水スプレーで補修(汗)
このキャンプで装備関連のチェックも済んだところで、撤営された装備はそのままコンテナ行きの荷物にまとめられました。
キャンプから戻ってきたところで、団の壮行会を開いていただきました。
まもなく本番、平成最後の夏がやってきます。
2月18日、駿府城公園で行なわれた地区ラリーに参加しました。
地区の班長たちが、定期的に集まって企画をしていた交流会になります。この日は、地区の5つの団のボーイ隊が集まりました。
班対抗で、担架レース、イナバの白兎レース、借り物競走の3つを競い、22のトナカイ班が優勝、黄金に輝くトロフィーを持ち帰りました。
午後は、カブ隊の集会でデンコーチを努めました。B-Pのラストメッセージを題材に他者への関わりについて考えたあと、デンコーチの役割について学習し、改めてカブの基本動作を、こんどは教える側として、復習しました。彼らにとって久しぶりのカブコールでしたが、ボーイ隊で歌うどの歌よりも大きな声で楽しそうに歌っていました。
また、集会の後、3月にシンガポールへ派遣するスカウトと指導者の壮行会が行われました。元気に行ってきてください!弥栄
シンガポール隊の来日にあわせて、12月9日~10日、清水和田島少年自然の家で静岡地区との交流会が開催されました。
また、交流会の前後の、シンガポール隊の2つの活動──和田島ハイキングと静岡市街地ミステリーツアーのプログラム──をサポートする奉仕にも参加しました。
言葉はうまく通じなくても、ゲームやハイキングなど活動を一緒に行ない、二日間の国際交流を楽しみました。
Japan Camporee 2017
https://www.facebook.com/Japan-Camporee-2017-144880556122448/
このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載「ボーイスカウト関係のホームページ開設」に沿って、川村悦子(ボーイスカウト静岡第22団ベンチャー隊隊長)info@shizuoka22.org の責任のもとに掲載しています。(メアドは@マークを小文字@に変更してご利用ください)
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